【実体験】ConoHa WING の契約期間を間違えたら変更できない?問い合わせた結果
この記事では、
ブログ初心者の私が実際につまずいた体験をまとめています。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
商品・サービスは実際に調べた情報や体験をもとに紹介しています。
結論|ConoHa WING の契約期間は後から短縮できない
結論から言うと、ConoHa WING の契約期間は、契約後に短くすることはできません。
私自身、36か月契約から3か月に変更したつもりで操作した結果、
「36か月+3か月=39か月契約」になってしまいましたが、
取り消しや返金、即時での契約期間変更はいずれもできませんでした。
・契約期間の取り消し、返金は不可
・「契約期間の変更」は即時反映されない
・変更できるのは、現在の契約が満了した後の次回契約分のみ
・途中で行った操作は「手動更新(期間追加)」として扱われる
つまり、「36か月から3か月に変更する」操作は、
実際には契約期間を短くするものではなく、
既存の契約に期間を追加する処理だったということです。
この仕組みを知らないと、私のように
「変更したつもりが契約期間が増えていた」
という状況になりやすいため、注意が必要です。
なぜこの記事を書いたか|調べても分からず不安になったから
この出来事が起きた直後、かなり不安になりました。
自分の操作が間違っていたのは分かるけど、
これって本当に取り消せないの?
契約したばかりなのに、どうしよう…
そう思って必死に調べました。
でも調べても専門用語ばかりで、
自分の状況に当てはめて理解することができず、
同じケースや問い合わせ結果も見つかりませんでした。
だからこそ、
実際に何が起きて、サポートからどんな回答があったのかを、
同じように困っている人のために残そうと思い、
この記事を書きました。
実際に起きたこと|36か月を3か月にしたつもりが39か月契約になった
私が行った契約と操作の流れ
まず、私は ConoHa WING を契約する際、
36か月プランを選択しました。
理由は、長期利用で月額が安くなることと、
ブログ副業に本気で取り組むぞ!と燃えていたからです。
【参考】ConoHa WING ベーシックプランの契約期間と料金目安
| 契約期間 | 3か月 | 12か月 | 36か月 |
| 料金目安 | 3,993円 (月1,331円) | 11,642円 (月971円) | 23,760円 (月660円) |
| 特徴 | 割高になりやすい /お試し | 標準的な料金 /中期運営向け | 長期契約割引あり /途中で短縮不可 |
※料金は執筆時点のものです。
※最新の料金・割引情報は必ずConoHa WING公式サイトをご確認ください。

契約後、YouTube動画や解説ブログでは
あんなに簡単そうにみえたWordPress の初期設定が、
実際にやってみると想像以上に難しく感じました。
その時点で心がボキボキと折れてしまい、
「まずは短期間だけ試したい」と思うようになりました。
そこで
ConoHa WING のコントロールパネル>サーバー管理>
契約情報>料金タイプ変更 から、
料金タイプを3か月に変更しようと操作しました。
「変更したつもり」が「手動更新」だった
料金タイプを変更できる画面が表示され、
「3か月」という選択肢も用意されていました。
そのため私は、
「36か月契約を3か月に変えられる!」
と完全に思い込んで操作を進めてしまいました。
しかし、実際にはこの操作は
契約期間の変更ではなく、
「手動更新(=契約期間の追加)」として
処理されていました。
気づいたときには契約期間が39か月に
操作後に契約情報を確認すると、
契約期間が「39か月」と表示されていました。
ConoHa WING のコントロールパネル>サーバー管理>
契約情報>サーバー情報のプラン契約満了日をみると、
36か月契約に3か月が追加された状態になっており、
この時点でようやく異変に気づきました。
3か月にしたはずなのに、なぜ増えているの!?
頭が真っ白になり、慌てて調べました。
調べても分からず、サポートに問い合わせることに
公式のサポートページやFAQを何度も読みましたが、
・自分のケースがどれに当てはまるのか分からない
・今から取り消せるのか判断できない
・専門用語が多く、理解できない
という状態が続きました。
そこで、
契約直後で、ほぼ未利用の状態であることを伝えたうえで、
お客様センターへ問い合わせることにしました。
サポートに問い合わせた結果(メール全文)
以下は、実際に送った問い合わせ内容と、
それに対するお客様センターからの回答です。
実際に送った問い合わせ内容
昨日 ConoHa WING を契約しましたが、
WordPress の設定がうまくいかず利用を断念しました。また、契約期間を 36か月から 3か月に変更しようとしたところ、
意図せず「36か月 + 3か月」の 39か月契約になってしまいました。本来の意図と異なる契約となってしまったため、
解約または契約期間の短縮(3か月への変更)を希望しております。契約直後のため、ご対応いただけないでしょうか。
誤操作だったこと、
契約直後であること、
サービスをほとんど利用していない状態であることを伝えました。
サポートからの回答
お問い合わせいただき、まことにありがとうございます。
ConoHa お客様センターです。お問い合わせの件につきまして、ご案内致します。
WINGパックにつきまして、ご解約をご希望の場合は、
自動更新をOFFにご変更いただく形となります。また、ご契約期間のご変更につきましては、
契約満了日の31日前までに変更予約を入れていただく必要があり、
現在のご契約満了後にご希望の契約期間に変更となります。
※即時で契約期間は変更とはなりませんので、ご了承ください。・WINGパックの契約期間を変更する
https://support.conoha.jp/w/changeagreementterm/つきましては、3か月での手動更新につきましては、
取り消しなどを承ることはできません。現在、WINGパックとドメインの自動更新はOFFとなっているご状況ですので、
契約満了日を迎えましたらそれぞれ解約となります。※契約期間後、WINGパックにつきましては15日間は
サービス復旧可能期間となり復旧可能期間経過後、解約となります。
ドメインにつきましてはドメインの種類ごとにサービス更新可能期間が設定され、
更新可能期間経過後、解約となります。ドメインの更新可能期間につきましては、
以下をご確認いただきますようお願い致します。・ドメイン更新可能期間について
https://support.conoha.jp/w/domainupdateterm/
・手動更新後の取り消しはできない
・契約期間の変更は、契約満了日の31日前までに変更予約が必要
・変更が反映されるのは、現在の契約満了後
・即時で希望の契約期間に変更することはできない
また、「解約」とは返金を意味するものではなく、
自動更新をOFFにして契約満了を迎えたら終了する、
という意味であることも説明されていました。
何度か確認しましたが、回答内容は変わらず、
誤操作であっても、契約直後・ほぼ未利用であっても、
取り消し、契約期間の短縮や即時変更はできない、という結論でした。
サポートの回答を分かりやすく解説すると
サポートからの回答は丁寧でしたが、
正直、そのまま読むと分かりにくいと感じました。
そこで
結局どういう意味だったの?
今の状況で何ができるのか?何ができないの?
を、私なりに整理しました。
「手動更新」とは何だったのか
私が行った「3か月に変更したつもりの操作」は、
実際には契約期間を追加する
「手動更新」として扱われていました。
つまり、
・契約期間を短くする操作ではない
・今の契約に期間を上乗せする操作
ということになります。
そのため、
36か月契約が消えることはなく、
そこに3か月が追加され、39か月契約になっていました。
「契約期間の変更」は今すぐ反映されない
サポートが案内している
「契約期間の変更」とは、
今の契約内容を変更することではなく、
次回契約分の期間を予約することを指しています。
そのため、
・変更予約はできる
・反映されるのは、現在の契約が満了した後
という仕組みになっています。
今すぐ3か月契約に切り替えることはできません。
「解約」と「返金」は別物
サポートの案内で特に混乱しやすいのが、
「解約」という言葉です。
ConoHa WING での解約は、
・途中でやめて返金される
ではなく
・自動更新をOFFにし、契約満了で終了する
という意味でした。
使わなかった期間があっても、
返金はされません。
今できること・できないことまとめ
・サーバーとドメインの自動更新はOFF
・契約満了日まで利用する
・契約期間の短縮
・手動更新の取り消し
・返金、即時解約
今からできる現実的な対処法
元に戻すことはできませんが、
今からできる選択肢はいくつかあります。
まずは自動更新をOFFにする
最優先でやるべきことは、
サーバーとドメインの自動更新はOFFにすることです。
・ConoHa WING のコントロールパネル>サーバー管理>契約情報>サーバー情報の自動更新OFF
・ConoHa WING のコントロールパネル>ドメイン>ドメイン名選択>ドメイン情報/契約情報>自動更新設定OFF
これをしておけば、
契約期間終了後に自動で延長されることはなく、
これ以上料金が発生することもありません。
このまま使い続けるという選択
契約期間は確定してしまいましたが、
サービス自体が使えなくなったわけではありません。
・WordPressの練習用
・ブログをじっくり育てる
・テストサイトや複数サイト運営
など、長期契約だからこそできる使い方もあります。
ちなみに私は、苦戦したWordPress の設定に再挑戦して
やっとこのブログを立ち上げることができました!!
何もせず放置するという選択
今は使う気になれない場合、
何もせず放置するという選択もあります。
自動更新がOFFであれば、
追加請求は発生せず、
契約満了日を迎えればそのまま終了します。
これから契約する人へ|同じ失敗をしないための注意点
私も契約前にここをしっかり理解していれば、
今回のような失敗は避けられたと思います。
これからConoHa WINGを契約する方は、
申込み画面で「契約期間」と「更新方法」を
必ず一度立ち止まって確認することをおすすめします。
私のように後から悩まないためにも、
公式ページの内容を見ながら進めるのが安心です。

契約期間は後から短くできない
ConoHa WING では、
契約後に契約期間を短縮することはできません。
長期プランを選ぶ場合は、
最後まで使う前提で契約する必要があります。
「変更」「更新」という言葉をそのまま信じない
「契約期間の変更」と書かれていても、
実際には期間追加(延長)の場合があります。
意味が分からない操作は進めないことが大切です。
迷ったら操作しない
「あとで戻せるだろう」
「たぶんこういう意味だろう」
この判断が、今回の失敗につながりました。
少しでも迷ったら、一度操作を止めることをおすすめします。
まとめ|失敗したけど、この経験は無駄じゃなかった
今回は、ConoHa WING で契約期間を間違えてしまった
私自身の体験をまとめました。
結果として、
契約期間の短縮や取り消しはできませんでしたが、
同じように困っている人の役に立つ情報を
残すことはできたと思っています。
この記事が、
「自分だけじゃなかった」
「状況が理解できて少し安心した」
と思えるきっかけになれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の契約トラブルをきっかけに、
WordPressの設定や費用面でも
たくさんの遠回りをしました。
同じように悩む方の参考になればと思い、
別記事で詳しくまとめています。





