防災対策、ちゃんとできてるか不安…

そんな方のために、
まずはこれだけ確認すればOKというチェックリストをまとめました。

上から順番にチェックするだけ。
5分で今の備えを確認できます。

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商品・サービスは実際に調べた情報や体験をもとに紹介しています。


在宅避難でまず揃えたい最低限の備え

「何から準備すればいいかわからない…」という方は、
まずはこの5つをそろえることを優先しましょう。

最低限これだけでOK

☑ 水(3日分)
☑ 食料(火を使わず食べられるもの)
☑ 簡易トイレ(凝固剤+袋のセット)
☑ モバイルバッテリー
☑ ライト(懐中電灯・ランタン)

完璧を目指す必要はありません。
「最低限できている状態」を作ることが大切です。


在宅避難の備えチェックリスト一覧

最低限の準備ができたら、
次は全体をチェックしてみましょう。

項目必要なもの目安量・ポイント
飲料水1人1日3L × 最低3日分
食料レトルト・缶詰・常温保存食品火を使わず食べられるもの
トイレ簡易トイレ(凝固剤+袋)1人1日5回分 × 3日分以上
停電対策懐中電灯・モバイルバッテリー電池・充電を確認
情報収集ラジオ・スマホ・充電手段停電時も使える方法を用意
衛生用品ウェットティッシュ・マスク・消毒水が使えない前提で準備
生活用品カセットコンロ・ガスボンベ温かい食事・お湯を確保
安全対策家具固定・ハザードマップ確認事前の備えが重要

まずはこの表を見て、
「あるもの・ないもの」を確認するだけでOKです。


在宅避難の備蓄は何日分必要?目安を解説

在宅避難では、
最低3日分、できれば7日分の備えが推奨されています。

これは、災害発生直後は
救助や支援がすぐに届かない可能性があるためです。

まずは
「3日間、自宅で生活できるか?」を基準にチェックしてみましょう。

内閣府も「最低3日分、できれば1週間分」の備蓄を推奨しています。
政府広報オンライン|【防災特集】政府広報 防災・災害ポータル


在宅避難で最低限の備えが必要な理由

在宅避難では、

  • 電気が使えない
  • 水が出ない
  • ガスが使えない
  • トイレが使えない

といった状況が起こる可能性があります。

そのため、

  1. 飲める(=水)
  2. 食べられる(=食料)
  3. 排泄できる(=トイレ)
  4. 情報が取れる(=スマホ・ラジオ)
  5. 安全に過ごせる(=明かり・環境)

この5つが最低条件になります。


在宅避難でよくあるNGと失敗例

・完璧に揃えようとして、結局なにも始めない
・非常食だけ買って安心してしまう
・トイレの準備を後回しにする

特に多いのが、簡易トイレの備蓄不足です。

水や食料に目がいきがちですが、
トイレが使えない状況は想像以上に大きなストレスになります。

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まとめ

在宅避難は、備えがあってこそ選べる避難方法です。
在宅避難という選択肢を持てること自体が、大きな防災対策になります。

まずはチェックリストで現状を確認し、
足りないものを日常の買い物の中で少しずつ揃えていきましょう。

「少し多めに買う」ことが、
在宅避難の備えにつながります。

在宅避難の意味や、避難所との違いについては、
こちらの記事で詳しく解説しています。

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さらにしっかり備えたい方へ

「何をどれだけ準備すればいいの?」という方は
在宅避難の備蓄リストを詳しく解説したこちらの記事も参考にしてみてください。

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