※妊娠中でも体調や経過によっては楽しめることはたくさんあります。
この記事は「妊娠したらできない」という意味ではなく、
体外受精の移植前に“気にせず楽しみたい”と思った私の体験談です。
ひとつの例として読んでいただけたら嬉しいです。

妊娠する前にやっておきたいことってあるかな?

妊活を始める前。
体外受精の移植前。

私は何回も検索して調べていました。

・妊娠中 旅行 行っていい?
・妊娠中 生もの 食べていい?
・妊娠したら できないこと 食べれないもの
・妊娠前 しておきたいこと
・移植前 やっておけばよかったこと

授かれる保証はない。
でも、もし妊娠したら気になってしまうかもしれない。

だから私は、
“気にしながら楽しむくらいなら、今やっておこう”
と決めました。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
商品・サービスは実際に調べた情報や体験をもとに紹介しています。


旅行へ行ってもいい?

妊娠すると、

・長時間の移動
・頻尿
・つわり
・体調の急変

が気になる場面が増えると聞いていました。

だから私は、「身軽に動ける今のうちに」と思い、
ずっと憧れていたヨーロッパとアメリカへ行きました。

「いつか行けたら」ではなく

体力もあって、自分のために時間やお金を使える今のうちに行こう!


そう思って、思い切って貯金を使いました。

飛行機での長時間移動。
時差。
たくさん歩く観光。

今なら楽しめるけれど、
妊娠していたら少し不安になっていたかもしれません。

バスツアーも、途中でトイレに行きたくなったらどうしよう。
船旅も、つわり中だったら酔ってしまうかも。

そんなことを考えると、
思いきって行ってよかったなと思います。

もちろん、妊娠中でも体調が安定していれば
旅行を楽しんでいる方もたくさんいます。

でも私は、きっと気にしてしまうタイプだから。

何も心配せずに歩き回れたこと。
飛行機の中で映画を観ながら眠れたこと。

その全部が、今だけの自由さだった気がしています。

もし今、国内外問わず行きたいところがあって迷っているなら、
キャンセル無料プランを選ぶと安心です。

▶ キャンセル無料プランを探す


生ものを食べてもいい?

妊娠前であれば、一般的に大きな制限はありません。

ただし、妊娠中は感染症リスクを考慮し、
生ものを控えるよう指導されることがあります。
(参考:厚生労働省 「妊娠中、育児中のご自身の食事や赤ちゃんの食事に関する情報提供」

妊娠中は、リステリア菌などの食中毒リスクを避けるため、
加熱が不十分な食品や生ものに注意が必要とされています。

私は移植前に、

・お寿司
・卵かけご飯
・生ハム
・ローストビーフ
・レアステーキ
・モッツアレラチーズ

を食べました。

「ダメだから」ではなく、
妊娠したらきっと私は気にしてしまうタイプだから。

安心して食べられる今のうちに、好きなものを味わいました。

※体調や状況によって考え方は異なります。不安がある場合は、医師に相談してください。


妊娠前に食べ放題へ行った理由

妊娠すると、

・つわり
・胃の圧迫
・少量ずつしか食べられない

という変化が起きることもあります。

「お腹いっぱいって言うまで食べられるのって、今だけかもしれない」
そう思って、私は妊娠前に焼肉の食べ放題に行きました。

赤ちゃんが来てくれたらうれしい。
でも、まだ来ていない今の時間も、ちゃんと大切にしたい。

好きなものを満腹になるまで食べられるって、
当たり前のようで、当たり前じゃないかもしれない。

お腹が苦しくなるまで食べて、
「今日も楽しかった」「ちゃんと今を楽しんでるよ」と思えたこと。

それが、移植前の私には必要な時間でした。


妊娠前に映画館へ行くのもおすすめ

妊娠前に、映画館へ行くのもおすすめです。

妊娠すると、トイレが近くなったり、
長時間同じ姿勢でいるのがつらくなったりすることもあると聞いていました。

だからこそ、何も気にせず映画に没頭できる今のうちに。

「トイレ大丈夫かな?」と一度も考えずに
最後まで集中できた時間は、本当に贅沢でした。

映画の内容ももちろんよかったけれど、
“何も気にせず2~3時間座っていられたこと”。

当たり前のように感じるけど、
それって今だけかもしれないから。

3時間半の映画でもトイレに行かずに済んだ方法|もちの効果を実証してみた体験談3時間半の映画でトイレが心配な方へ。もちを食べると本当に行きたくならないのか実体験で検証しました。水分対策・和菓子・ポップコーン・イベント用オムツまで、長時間映画を快適に観るための具体的な準備をまとめています。...

妊娠前に遊園地へ

妊娠すると、揺れや衝撃のあるアトラクションは
避けるよう案内されることが多いと知りました。

実は、子ども向けの乗り物でも
妊婦さんは利用できない施設もあるそうです。

今回行った遊園地では、
観覧車も妊婦さんは利用できないと案内がありました。

「ゆっくり回るし大丈夫そう」と思っていたので驚きました。

施設によって基準は違うと思いますが、
思っている以上に“乗れないもの”は多いのかもしれません。

だから思いきって、遊園地へ。

絶叫マシンに並んでいる時間さえ楽しくて、
乗り込む直前のあのドキドキ。

風を切って走る感覚と、
思いきり叫んだあとの笑い声。

「しばらくは乗れないかもしれないな」

そう思いながら乗ったジェットコースターは、
いつもより少し特別でした。

今しかできないことを、ちゃんと楽しめた。
それだけで、なんだか満たされた気持ちになりました。


思いきり体を動かすこと

妊娠すると、激しい運動は控えるよう言われることもあります。

だから私は、移植前に思いきり体を動かしました。

サイクリングで風を切って走ったり、
スポッチャではしゃいだり、
思いきってマラソン大会にも出ました。

タイムを狙うというより、
「今の自分の体で、ここまで走れた」という実感がほしかった。

汗をかいて、息が上がって、
ゴールしたあとの達成感。

あの感覚は、しばらくおあずけになるかもしれない。

そう思いながら動いた時間は、
不思議と前向きな気持ちをくれました。


妊娠前に、サウナや温泉へ

妊娠すると、のぼせや転倒のリスクを考えて
長時間の入浴を控えるよう言われることもあると知りました。

だからこそ、今のうちに。

湯気の立つ温泉にゆっくり浸かって、
何も考えずに、ただぼーっとする時間。

体型も、周りの目も気にしなくていい。
時間を気にせず、のんびり温泉に浸かる。

それだけのことですが、
「ああ、私ちゃんと頑張ってるな」って思えた時間でした。


移植前にやってよかったこと

移植前は、とにかく不安でした。

「これをしたからダメだったのかな」
そんなふうに後から自分を責めるのだけは嫌だった。

だから私は、
後悔しそうなことを先にやっておくことにしました。

今のうちに楽しんでおきたいこと

・行きたい場所に行く
・食べたいものを食べる
・しばらくできないかもしれないことを体験する

それは、ただ遊びたかったわけじゃなくて、
「ちゃんと今を過ごした」と思える状態で移植を迎えたかったから。

もちろん、妊娠しても体調が安定していれば
楽しめることはたくさんあると思います。

私はきっと、何かあるたびに
「大丈夫かな」と気にしてしまうタイプ。

だから、気になりそうなことは先に済ませて、
少しでも軽い気持ちで臨みたかった。

そして同時に、体の準備も少しずつ始めました。

そのひとつが葉酸の摂取です。

妊娠に気づく前から必要になる栄養素で、
私は妊活前から意識して取り入れていました。

楽しむことも、整えることも、
どちらも私にとっては「準備」でした。

▶ 私たち夫婦が選んだ葉酸サプリはこちら

妊活は夫婦で【ベルタ葉酸マカプラス】

まとめ|妊娠前にやっておきたいことは「心の準備」かもしれない

妊娠や妊活のかたちは、本当に人それぞれ。

何が正解かなんて、きっと誰にも分かりません。

この記事は
「これをするべき」という話ではなくて、
当時の私が、自分を少しでも安心させるためにやったことの記録です。

もし今、

「妊娠前に何かしておいたほうがいいのかな?」と
不安な気持ちでここにたどり着いたのなら、

“やらなきゃ”じゃなくて、
“やっておきたい”と思えることを大切にしてほしい。

全部できなくてもいいし、
何もしなくたっていい。

でも、自分で選んだと思えることがひとつあるだけで、
きっと心は少し軽くなるから。

それが、あの頃の私を支えてくれました。