【体験談】未経験でウェブライターを1ヶ月やってみた結果|収入1000円のリアルと注意点
「在宅でできる仕事がしたい」
そう思って、ウェブライターに興味を持ちました。
副業として人気もあり、「未経験でも始められる」とよく見かけますが、
実際のところ本当に稼げるのか気になりますよね。
そこで私は、ウェブライターで生計を立てている人の本を読み、情報収集からスタートしました。
その中で印象に残ったのが、
「ウェブライターの経験はブログ運営にも活きる」
という言葉です。
もともとブログにも興味があったこともあり、
「それなら一度やってみよう」と思い、実際に挑戦してみました。
この記事では、
未経験からウェブライターを1ヶ月やってみた結果をもとに、
- 収入
- 大変だったこと
- 実際に感じたメリット・デメリット
まで、まとめています。
これからウェブライターを始めようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
商品・サービスは実際に調べた情報や体験をもとに紹介しています。
結論|ウェブライターは甘くないけど価値はある
結論から言うと、
- 思ったより大変だった
- すぐには稼げない
- でもスキルは確実に身につく
というのが率直な感想です。
特に最初のうちは、
「初心者でもすぐ稼げる」というイメージとのギャップを強く感じました。
実際には、案件に応募してもなかなか通らず、
収入につながるまでに時間がかかります。
それでも、
続けることで「読まれる文章を書く力」は確実に身につく
と感じました。
【リアル】1ヶ月やってみた結果
まずは、1ヶ月の結果から。
- 応募数:30件以上
- 採用:1件(テスト案件)
- 収入:1,000円
かなり厳しいスタートでした。
やってみて特に感じたのは、
- まともな案件は競争が激しく、なかなか通らない
- 通りそうな案件は、条件が怪しいものが多い
「初心者OK」と書かれていても、実際は経験者との競争になることも多く、
思っていた以上にハードルが高いと感じました。
ウェブライターの始め方(実際にやった流れ)
私が実際に行った流れは、以下の通りです。
まずは案件を探すために、
- ランサーズ
- クラウドワークス
といった、クラウドソーシングサービスに登録しました。
サイトは増やしすぎると管理が大変になるため、
まずは2つくらいで十分。
登録後は、
- 本人確認
- 機密保持契約(NDA)
を済ませてから、案件に応募していきます。
これらの手続きが終われば、すぐに案件に応募できる状態になります。
クラウドワークスとランサーズの違い(使ってみた感想)
結論
未経験ならクラウドワークスの方が案件を取りやすいと感じました。
※実際に使ってみて感じた違いをまとめます。
クラウドワークス
初心者が最初の1件を取りやすい
- 「未経験OK」「初心者歓迎」の案件が多い
- 文字単価0.8円〜1.0円前後で応募しやすい
- テストライティングあり(報酬あり)が比較的多い
最初の実績作りに向いていると感じました。
ランサーズ
実績がある人向けの傾向
- 過去の実績やポートフォリオを求められることが多い
- 継続前提の案件が多く、選考がやや厳しい
未経験の段階では少しハードルが高い印象でした。
まずはクラウドワークスから始めるのがおすすめです。
案件選びで意識したポイント
初心者でも安心して取り組めるように、以下の基準で案件を選んでいました。
- 初心者OK
- 文字単価1.0円以上
- 継続依頼の可能性がある
- クライアント評価が4.5以上
- テストライティングでも報酬が支払われる
特に「テストでも報酬あり」は重要で、
無報酬のテストは避けるようにしていました。
初案件の内容と作業量
最初に受けたのは、地域の魅力を発信する記事のテスト案件でした。
内容としては、
- カフェや雑貨屋、公園、イベントなどを紹介する記事
- 1記事あたり写真5枚以上
- 文字数:1500文字以上
というもので、簡単そうに見えますが、
写真選定や情報収集、確認作業など、意外と手間がかかります。
実際にかかった時間は、
約4時間!!(クライアントとのやりとり含む)
時給にするとかなり低く、
「これで続けていけるのか…」と不安に感じました。
それでも、最初は実績作りの段階だと考え、
経験を積むことを優先しました。
やってみて分かった大変さ
実際にやってみて感じたのは、想像以上に作業量が多いこと。
地域の魅力を発信するサイトの案件では、
クライアントだけでなく、店舗や広報担当者など複数の関係者とのやりとりが発生しました。
具体的には、
- 店舗への取材許可
- 広報担当者とのやりとり
- 記事の修正対応
- クライアントとの進行・確認連絡
など、執筆以外の作業も多く発生します。
想像以上に“連絡のやりとり”に時間がかかりました。
「書くだけの仕事」というイメージでしたが、
実際は“調整や確認も含めてひとつの仕事”
ただその分、
- 写真の見せ方(スクロール時の見やすさなど)
- 読者目線を意識した構成
といった、実践的なスキルを学べたのは大きな収穫でした。
それでも得られたメリット
大変な面はありましたが、それ以上に得られたものもありました。
- ライティングの基礎(PREP法)が身につく
- 実務経験が積める
- ブログ運営にも活かせる
特に、
「読まれる文章を書く力」
は確実に鍛えられると感じました。
実際に案件を受けてみると、
「どうすれば伝わるか」「どう書けば読みやすいか」を常に考えるようになります。
その積み重ねが、文章力の向上につながると実感しました。
ブログとの違い(やってみて感じた本音)
ブログはかなり自由で気楽!!
ブログは、
- 好きなタイミングで書ける
- テーマも自由に決められる
- 修正対応も基本的に不要
一方でウェブライターは、
- 依頼された内容に沿って書く必要がある
- 細かいルールや指示がある
- 修正対応が前提になる
という違いがあります。
そのため、自由に書きたい人にはブログの方が向いていて、
決められた条件の中で書くことが苦にならない人には、ウェブライターの方が向いていると感じました。
これからブログに挑戦したい方は、こちらも参考になります。
【注意】ブラック案件の見分け方
これは本当に大事なポイントなので、強くお伝えしたいです。
実際に応募した中で、明らかに怪しいと感じる案件もありました。
例えば、
- 同居家族の有無を聞かれる
- 部屋の間取りや個室の有無を質問される
- 夜のミーティングがある
- 「20〜30代女性限定」と強調されている
- 外部ツールで連絡を取ろうとする
- 顔出しでの面談を求められる
こういった案件は注意が必要です。
これらは、
- 容姿や性格の確認
- 一人暮らしかどうか
- 夜に対応できるか
といった点を見て選別し、
別の副業へ勧誘する目的の可能性があります。
副業で稼ぎたいという気持ちにつけ込む、悪質な手口だと感じました。
少しでも違和感を覚えた場合は、
無理に関わらず応募を控えることをおすすめします。
向いてる人・向いてない人
向いてる人
- コツコツと作業を続けられる人
- 文章を書くことが苦にならない人
- スキルを積み上げていきたい人
向いてない人
- すぐに収入を得たい人
- 人とのやりとりが苦手な人
今からやるならこうする(改善点)
1ヶ月やってみて、もし今からやるなら次のように動きます。
- 応募数をもっと増やす(50〜100件レベル)
- プロフィールや提案文をしっかり作り込む
- まずは実績作りを優先する(低単価でも戦略的に受ける)
最初は「稼ぐ」ことよりも、
「案件に通る力をつけること」が重要だと感じました。
実際、応募しても通らなければ仕事は始まりません。
だからこそ最初の段階では、
実績や信頼を積み上げることを優先するべきだと思います。
まとめ
ウェブライターは、
- すぐに稼げる仕事ではない
- でもスキルは確実に身につく
というのが、実際にやってみて感じたリアルな結論です。
最初は大変に感じる場面も多いですが、
続けることで、“資産になるスキル”が身についていく仕事だと感じました。
すぐに結果を求める人には向かないかもしれませんが、
コツコツと積み上げていける人にとっては、副業として挑戦する価値は十分にあると思います。
ブログをこれから始める場合は、サーバー契約や初期設定も必要になります。
以下の記事で詳しくまとめているので、参考にしてみてください。


