日頃の習慣で差がつく防災対策|災害時に後悔しないためにできること
災害の備えというと、
水や食料、防災グッズを思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん備蓄はとても大切ですが、
実は日頃のちょっとした習慣も災害時の安心につながります。
例えば、
- スマートフォンの充電
- お風呂の水を残しておく
- ガソリンを早めに入れる
- 食器をためずに洗う など
特別な防災グッズがなくても、
生活習慣を少し意識するだけで防災対策になることも。
この記事では、
災害時に困らないために意識しておきたい
「日頃の防災習慣」を紹介します。
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
商品・サービスは実際に調べた情報や体験をもとに紹介しています。
日頃の習慣で差がつく防災対策
スマートフォンはこまめに充電する
災害時、スマートフォンはとても重要な情報源になります。
- 家族との連絡
- 災害情報の確認
- 避難所の情報 など
さまざまな場面で必要になります。
しかし、充電がなければ使うことができません。
外出前や寝る前など、
こまめに充電する習慣をつけておくと安心です。
また、停電が起きる可能性もあるため、
モバイルバッテリーを用意しておくとさらに安心です。
外出先で被災する可能性もあるため、
最低限の防災グッズをまとめた「防災ポーチ」を用意しておくと安心です。
▶ 外出先で被災したときのための防災ポーチの中身はこちら
お風呂の水をすぐ抜かない
お風呂の残り湯は、災害時に役立つことがあります。
下水管が破損していなければ、
- トイレを流す
- 手を洗う
- 掃除をする
などに使うことができます。
洗面器で水を流したり、
トイレのタンクに水を入れて流すことも可能です。
普段から
すぐにお風呂の水を抜かない習慣にしておくと、
いざというときに役立つことがあります。
ただし飲み水としては使えないため、
飲料水は別に備蓄しておくことが大切です。
飲める水の見分け方や、
いざというときに役立つ携帯浄水器についてはこちらの記事でまとめています。
▶ 携帯浄水器は防災に必要?飲める水の見分け方はこちら
食器はためずに洗う
停電よりも断水の確率は低いと言われていますが、
断水すると洗い物や洗濯ができなくなります。
食器をためてしまうと、
断水したときに困ることもあります。
そのため、
食べ終わったらすぐに洗う習慣をつけておくと安心です。
また、災害時には
食器にラップを敷いて使うことで洗い物を減らす方法もあります。
▶ ラップを使った防災対策はこちら
トイレを我慢しない
トイレを我慢しているときに
地震が起きたらどうでしょうか。
すぐに避難しなければならない状況では、
トイレに行く余裕がない可能性もあります。
また災害時には、
停電や断水の影響でトイレが使えなくなるケースもあります。
実際に、災害時の困りごととして
「トイレ問題」はよく挙げられています。
健康のためにも、
トイレは我慢しない習慣をつけておくことが大切です。
また、災害時に備えて
簡易トイレを準備しておくと安心です。
▶ 災害時に備える簡易トイレについてはこちら
ガソリンはこまめに満タンにする
車を使う家庭では、
ガソリンをこまめに入れておくことも大切です。
災害後には、
- ガソリンスタンドの行列
- 給油制限
などが起きることもあります。
そのため、
「半分になったら給油する」
といったルールを決めておくと安心です。
お風呂にはできるだけその日のうちに入る
災害がいつ起きるかは分かりません。
もし停電や断水が起きると、
しばらくお風呂に入れなくなる可能性もあります。
そのため、
できるだけその日のうちにお風呂に入る
という習慣も、
実は防災の視点では大切です。
電気を使う家事は早めに済ませる
掃除機や洗濯機など、
電気が必要な家事もあります。
停電すると、
こうした家事はすぐにできなくなってしまいます。
そのため、
- 洗濯
- 掃除
などは、できるだけ
早めに済ませておくと安心です。
普段から「後回しにしない」習慣をつけておくと、
突然の停電が起きたときも困りにくくなります。
まとめ|防災は「日頃の習慣」から
防災というと、
特別な準備が必要だと思うかもしれません。
でも実際には、
普段の生活の習慣を少し変えるだけでも備えになります。
例えば、
- スマホをこまめに充電する
- お風呂の水を残しておく
- ガソリンを早めに入れる など
今すぐできることも多くあります。
大きな準備をするのが難しい場合でも、
まずは日常の習慣から防災を意識してみてはいかがでしょうか。
在宅避難のための備蓄や、
日常で使える防災アイテムについては、
こちらの記事でも紹介しています。
